SNOWBIRD

自追い撮りのカメラ肩マウント
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スキーの旅にハッピーモーメントを記録したい。
また、技術改善のため自分の姿を確認したい。
だが、自分と同じスピードの仲間は中々いない。
近づいて撮影してあげたらぶつかりそうで怖い。
カメラを一箇所で設置して通る様子だけ撮影すれば行ったり来たりして人も小さい。
ペルメットにつけて撮影したら頭が大きすぎて下半身をうまく見れない。
伸ばした自取り棒を手で握りながら撮影したら自由に滑れない。
と様々な思いから開発したのがSNOWBIRD!

他人に頼まない自追い撮り

アクションカメラと伸縮自撮り棒を装着することで、
他人に頼まずにハンズフリーで迫力あふれる3人称視点の撮影は可能。
映像はずっと近く撮られたので自分の姿をしっかり確認可能。

Insta360での撮影が最適。
自撮り棒が消えるのでリアルな追い撮りが実現!
アタッチメントがあればスマホやGoProでも撮影可能。

※カメラ本体と伸縮自撮り棒は付属しない。

360度からも撮影可能

アームは右肩でも、左肩でも取り付け可能。
前方から後方まで6段階、前から横まで3段階、
合わせて360度から撮影可能。

スキーの場合は前傾姿勢が必要です。
横から撮影できるようにすれば自分の姿をしっかり確認できるようになります。

※アームを付け直さずに左右でも撮影できるようにアームだけの追加購入が必要。

性能抜群

分厚いアクリル板と鋼製の軸で組み合わせて、
体に装着した肩マウントなのでとても丈夫。
スキーのような激しいの動きでも、伸縮自撮り棒が全開でも違和感なし。

※スキーの場合は棒の長さは1m~1.2mが最適。3mの場合は滑りづらく、他人へも迷惑。

ソロでも安全安心

一人で脱着可能。ソロにも適用!

リフト乗降時に脱着不要。
自撮り棒を収納したらリフトを乗れる。
また、降りってから自撮り棒を伸ばしたらすぐ滑れる。
撮影まで史上最速!※当社調査

ハンズフリーなので便利で安全。
衝突事故にはSKI RECORDERとして強力な証拠にもなる。

操作簡単

雪手袋のままでも操作可能なので、
動きながらカメラをセット可能。

リュックサックなどの付属品は不要。
※登山などリュックサックが必要な場合はショルダーベルトに取り付ける可能。

スキー以外も

前傾姿勢が必要なスキーはもちろん
スケート、自転車、登山なども適用。
※グラトリスノーボーダーには不向き。

手持ち追い撮り禁止の場所でも。

製品一覧

株式会社スプリング

株式会社スプリング

世界各国で特許を取得したバーズアイ水槽を始め、
様々なアクリル水槽を山梨にある自社の工場で
製造しているアクアリウムのイノベーターです。